長時間移動の注意と言えば…

スタッフの金子です。

新元号「令和」まで間もなくとなりましたね。

それに伴い、最大10連休となるGWも近づいてきましたが皆さんは休みの予定は決まっていますか?

旅行などで長距離・長時間の乗り物での移動をする機会が高くなるこの時期は所謂「エコノミークラス症候群」に注意を払う必要があります。

今回はエコノミークラス症候群の事や気を付けたいポイントをお話できればと思います。


【エコノミークラス症候群】

この名称は俗に言うもので、正式な名称は「肺塞栓症(はいそくせんしょう)」と言い

同じ姿勢で座席に長時間座り続けている

②足元で血行が悪くなり、むくみ→血栓(血液が固まったもの)が出来る

③この固まりが急に立ち上がるといった身体を動かす事で血管を移動して肺に詰まってしまう

④③の状態になると胸の痛みや背中の痛み、呼吸が苦しくなったりします


食事や水分の摂取が不十分な場合、さらにリスクは高まります。

また、肥満や高齢になってくると発症する確率が上がるようです。

とはいえ実際の所、上記の環境での発症はイメージよりは多くはなく、

・手術後

・固定を伴うケガや骨折の後

・長期間(4日~)ベッドで寝たきり

といった入院が必要な状態の場合が事例としては多いようです。

しかしながら、長時間の座る姿勢では脚にむくみが生じる可能性が高いため早めに対処したいところです。


【予防策】

・トイレのことを考えてしまいますが、水分はこまめに摂取しましょう。

利尿作用のあるお茶やアルコールは避けた方がいいです。

・軽いストレッチや脚周りのマッサージ行いましょう。

その他、血流促進のツボとして

・血海(けっかい)

・解谿(かいけい)

・太衝(たいしょう)

などを指で刺激を加えるのもおススメです。


そして何より無理のないスケジュールで心と身体に負担をかけない事も大事です。

家族やお友達と楽しい休みを過ごすためにも余裕を持っていきたいですね。

 

 

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