未病(みびょう)と向き合う【前編】

東洋医学には「未病」という言葉がありますが皆さんはご存知でしょうか?

簡単に言うと病気ではないけれど病気につながりやすい状態のことです。
健康診断や、検査などで異常がないと言われていても胃の不調や手足の冷え、倦怠感等を感じている場合は、未病の状態である可能性があります。

当院に関係の深い肩こり腰痛なども筋肉が固まり血流が滞った状態であるため未病といえます。
多くの方は肩・腰の違和感に対して「まぁこれくらいなら」と日常生活や仕事が忙しいため後回しにしているうちに痛みが出て「これはまずい」と対応されることがほとんどです。

私自身も事務仕事をしていたときに夏場で冷房が直接当たる席だった影響で腰を悪くした経験があります。
忙しさとそれまで腰痛の経験がなく自分には無関係だと思っていただけに当時は衝撃を受けたものでした。

放っておいてもよくなるだろうと病院や整骨院に行くのを我慢する人が多いようですが、それでは悪化するばかりです。
皆さんは風邪を引いたと感じたらすぐ対応しますよね?
同じように肩こり腰痛にも早めの対応を意識してもらいたいのです。
ただ肩こり腰痛などは市販薬のようなすぐに対処できる手段が思い浮かばないと思います。

薬に頼らず簡単にできる体を動かす方法は…次回の更新で!

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