夜間頻尿と動脈硬化:血管の改善を

梅雨も明け本格的な夏といった強烈な暑さになってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?

スタッフの金子です。

昼休みに車に乗る際、シェードやタオルで日よけをしていてもハンドルが熱くて猛暑を実感する日々です。

そんな過酷な今年の夏も適切な冷房や水分・塩分補給が大事になってきますが、特に高齢の方では夜のトイレを気にして水分補給を控えるといった事はないでしょうか?

今回は頻尿と筋肉・血流の関係についてお話していきたいと思います。


【なぜ(夜間)頻尿が起きる?】

内科的要因(糖尿病等)も考えられますが、

・膀胱などの臓器を支える骨盤底筋群の筋力低下(主に女性)

・前立腺の肥大(主に男性)

・動脈硬化による血流の悪化

などが挙げられます。

女性の場合は出産による骨盤底筋群への負担が影響している他、加齢によって筋力低下が大きくなります。

男性の場合40代から機能低下が進み、加齢とともに血流が悪化して膀胱の筋肉が硬くなっていきます。


【(夜間)頻尿の目安】

一般的な1日の排尿回数は5~7回、8回以上で頻尿とされています。

また、就寝中に1回以上排尿で起きる場合は夜間頻尿と判断できます。


【カギは一酸化窒素】

膀胱が動脈硬化によって機能低下が進んでいる場合どうしたらいいのか?

筋肉と血管の柔軟性に関係する成分として一酸化窒素が挙げられます。

一酸化窒素は血管の内側(内皮細胞)で産生、放出されて血管の中膜にある平滑筋を緩めて血管を拡張させる働きがあります。

一酸化窒素が減少すると

 

膀胱から柔軟性が失われていく

→ 硬くなり尿をためる量が減る

→ 就寝中に尿がたまりきって夜間頻尿となる

 

そんな血管と共に硬化した膀胱に柔軟性を戻していくために必要な一酸化窒素は

・7時間以上の睡眠

・魚やナッツ類などの食品を摂取する

・20分以上の有酸素運動

といった生活面の改善を図る事で緩和が期待できます。


【ふくらはぎから頻尿の改善を】

膀胱の血流悪化でなぜふくらはぎが関係しているかというと、ふくらはぎは第2の心臓と呼ばれる位の役割があり、ウォーキングやトレーニングによって収縮・弛緩されると足にたまった血液が心臓に戻るのを促進してくれるためです。

先月紹介している足回りの運動はそんなふくらはぎにアプローチをしていますので参考になさってください。

室内運動で梅雨時の不調を緩和しよう | 埼玉県深谷市・のぞみ整骨院(接骨院) (nozomi-s.net)

 


【より効率的に一酸化窒素を取り込むなら】

当院で導入している血流改善を行い冷え症をはじめとしたむくみやだるさを緩和させるプログラムをおススメしております。

冷え性改善施術 | 埼玉県深谷市・のぞみ整骨院(接骨院) (nozomi-s.net)

今回お話しした夜間の頻尿にも関連しておりますので気軽にご相談ください。

次回は骨盤底筋群のマッサージや筋トレについてお話していきたいと思います。

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