足の裏が痛くてたまらない…。

スタッフの金子です。
3月15日は靴の日という日本靴連盟が定めた記念日だったそうです。
(昭和7年(1932年)制定/明治3年(1870年)3月15日、東京・築地入船町に日本初の西洋靴の工場が創設されたことに由来)

足元というのはすべての活動を行う上で非常に重要です。
メンテナンスコースで主に腰の施術を受けている方からアキレス腱や足の裏周辺が痛いのを我慢している、もしくは出やすいという相談を受ける事がありました。

今回はそんな痛みを起こす「足底筋膜炎」のお話をしていきたいと思います。


【足底筋膜炎の原因】

足裏の骨に付着している部分の筋肉が固く縮まる事で骨を引っ張り、痛みが起きるのが主な原因とされています。

また、足の裏にはアーチがあり、それによって地面からの衝撃を吸収しています。
足の指や足首の筋肉が固くなるとこの機能が低下し、衝撃が吸収しにくくなります。
衝撃吸収機能が低下した足に対して常に直接衝撃がかかるようになり、痛みに繋がる事になるのです。

さらにその状況が続くと、引っ張られていた骨が変形し始め骨棘(こつきょく)というトゲとなってしまいます(この段階になるとレントゲンで確認できる)
筋肉の引っ張りが骨を変形させる位に強くなっているのです。

他にも
・扁平足
・土踏まずが高い
・足指の筋力低下  

等もあります。

我慢を続けても負担が増すばかりなので可能な限り早く対応したいところですね。


【足の裏だけの問題ではない?】

足の裏はすねの筋肉と繋がっています。
ふくらはぎからも足裏に筋肉が繋がっております。

すねやふくらはぎの筋肉に負担をかけて固いと緊張して縮まるため、足裏の筋肉にも影響し痛みを引き起こす要因にもなります。

すねやふくらはぎ以外にも

・足首
・足指の間

等の部位が関係している可能性があります。


対策としては足周辺のストレッチが主に必要になってきます。
ストレッチや注意するポイントに関しては次回お話したいと思いますが、その人の生活や体の使い方(立ち仕事やスポーツをしている等)によって負担のかかり方は違います。

自己判断をする前にまずは当院を含めた専門機関で痛み方と共にきちんと生活環境や習慣をお話しいただいて対応させてもらえたと考えております。

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