薬膳の力

どこへいっても体調管理に関する話題がごあいさつになっていて。
みなさまが風邪やインフルエンザに無縁な毎日を過ごされていることを願うばかりです。
スタッフの福島です。

と、じつは身につまされる思いでキーボードをたたいております。
流行りにのり、先月インフルエンザにばっちり罹患してしまいました。

あれ以来、以前から感じていた薬への苦手意識も相まって、東洋医学、とくに薬膳の勉強が近ごろの日課となっています。

薬膳。
みなさんはどのようなイメージをお持ちでしょうか?
この前の夕飯に「薬膳」を並べてみたところ、
「苦くないんだ」「お肉なんて食べちゃいけないのかと思った」
と主人は目からウロコという感じ。

なんとなく、漢方薬(生薬)でも入っていて、精進料理のようなイメージがあったのだと思います。
わたしも、そうです。

でも実際は、体質や季節感、そして症状に合った食材を選び調理し、それをいただく、基本的にはそんなことなんです。
細かいことやあまり馴染みのない食材もあるけれど、全部ではなくちょこっと取り入れてみるだけで効果が得られる。
案ずるより産むが易し。

 

最近コーヒーに代わり愛飲しているのは、八角、生姜を煮出した紅茶。黒糖を入れて飲みやすくしています。
身体を芯から温めてくれ、ゾクゾクとし始めた時に飲み、よく寝るとてきめん!

 

八角やシナモンなど独特な風味が苦手なかたは生姜や青ネギたっぷりのスープなんていかがでしょうか。
生姜パウダーや生姜チューブなど取り入れやすいアイテムもあり、手軽に始められる薬膳のひとつです。
それならわたしだって「薬膳」してるよ!・・そうなんです、薬膳って、お手軽で私たちの生活に近いところにいるんです。

食卓の彩りをあざやかにすることも、東洋医学における栄養バランスを整えることにつながります。
赤、白、黒、青、黄。
目にも美味しくいただけそうですね。
冬場は乾燥しがちであることを鑑み、特に黒いものを積極的に摂ることもよろしいかもしれません。

なあんて、まだまだ勉強中なんです。
ここでまたお話しできるように、ちょこっと薬膳。続けてみます。

 

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