のぞみ整骨院のブログ

2016年8月26日 金曜日

お風呂の中で身体を動かすべきか?

記録的なメダル数を獲得したリオオリンピックが閉幕し選手団も帰国、来月からはパラリンピックが続くため更なる活躍を期待しつつ注目したいですねhappy02
今回はそんなアスリートにとっても学生、社会人にとっても等しく訪れる「疲労」と「お風呂」のお話ですspa


世界一お風呂が好きな国民といわれる日本人にとって、お風呂は疲労回復の手段としては最高といえるでしょう。
湯船にゆっくりとつかり、一日の疲れをとってリフレッシュする。
それだけでも身体にとって疲労回復になるのですが、もう少し積極的に取り組むことができるのではないでしょうか?
その取組みとはお風呂での運動の提案です。

運動をしろと言われても浴室は狭く滑りやすくなるため危険が伴いますし、湯船も動きが限られるため運動のイメージがしづらいかと思われます。
ただし、ここでいう運動とは筋肉や体力をつけるのが目的ではありません。
体に溜まった疲労を回復するために行うものなのです。
お風呂内は温かく血液循環が促進されるため、上手く身体を動かすことで更なる疲労回復効果が期待できます。


【お風呂で行う疲労回復の運動について】

ここでは2つ程紹介していきたいと思います。

①石鹸マッサージ
②交代浴


この2つは狭い浴室やユニットバスでも可能です。
ただ漫然とお風呂の中で疲れが取れるのを待つのではなく、ひと工夫することでより迅速かつ効果的に疲労回復を促していきます。
②などは手順が少し面倒ですが、その分大きな効果があります。

①石鹸マッサージ

疲労の蓄積した筋肉を石鹸を泡立てた手のひらでマッサージする方法。
石鹸をつける事で皮膚が滑りやすくなり、軽い力でマッサージできます。
石鹸マッサージで軽く身体をほぐした後でお風呂上りにストレッチングを行うと、硬くなった筋肉や脚のむくみを解消する手段として効果的です。

②交代浴

激しい疲労を伴う場合、交代浴を試してみましょう。
アスリートが疲労回復に行うもので、血液循環をより促進させるという広義の意味での運動となります。

やり方は特に疲れている部位に対して、シャワーを使って水とお湯を交互にかけます。

【温度の目安】

・水:15~20℃
・お湯:40~45℃


ゆっくり時間をかけて入浴する際には38℃程度が適切ですが、交代浴の場合は若干温度が高めなのが特徴です。

1.まず湯船に使って十分に身体を温めたあと、水から始めます。
2.疲れている部位(肩や脚など)に、15秒ほど水をかけます。
3.次にお湯を40秒ほどかけます(もしくは湯船につかって下さい)
4.次にまた水を15秒ほどかけます。
5.これを5回ほど繰り返し、最後はお湯で終わります。


湯船で温まるだけでも血行が良くなりますが1~5を繰り返すことで、血管にはポンプのような作用が働き、血行がより促進されます。
これは、血管が温まる→拡張、冷える→収縮するためです。
ただし、血管の拡張と収縮を繰り返すため心臓の弱い方などは控えた方がよいでしょう。


まだまだ暑い季節が続くため、シャワーで済ませる方も多いと思われます。
ですがお湯と冷水を交互に繰り返す交代浴を試してみるのであれば今の季節は最適ではないかと考えます。
疲れた身体をリフレッシュさせて健康的な日々をお過ごし下さいhappy01


投稿者 のぞみ整骨院

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