いよいよ冬本番。水仕事が辛く感じる今日この頃。
皆さまいかがお過ごしでしょうか、受付の正木です。
今年も残すところ約1ヶ月。皆さま風邪など引いていませんか?
11月後半から12月にかけては気温差が大きく、体調を崩しやすい季節です。さらに冬はコロナやインフルエンザなどの感染症が広がりやすい時期でもあります。
寒い冬を元気に過ごすためにも、今年は「少し丁寧に体調と向き合う」ことを意識してみたいと思います。
1.体調管理の基本を無理なく続ける。
特別な感染対策をするというよりも、手洗い・うがい・必要に応じたマスクの着用など、基本的な対策を丁寧に行うだけで予防効果は高まります。
冬は空気が乾燥するため、ウイルスが広がりやすく、喉もダメージを受けがちです。外から帰ったら、まず手洗いうがい。そして温かい飲み物で喉をうるおす。これだけでも体はかなりラクになります。
2.室内環境を冬仕様に整える
室内を適温に保ち、加湿器で室内の乾燥を防いで、喉やお肌を守りましょう。また、ひざ掛けをだしたり、ブランケットを普段使いにするのも簡単な冬支度です。体が冷えると免疫力も下がりやすいため、冷え対策は大切です。我が家でも、ひざ掛けはつねにソファーに置いてあり、すぐに手に取れるようにしています。
そして、こたつ。私もこたつ大好きです。でも皆さま、こたつでのお昼寝はくれぐれもご注意ください。とっても体と喉が乾燥します。また、寝ているうちにかいた汗が起きてから冷えて、風邪をひきやすくなります。お昼寝は短い時間で、が良いようです。
3.スケジュールにも「余白」をつくる
気温がぐっと下がる日は、体がびっくりして疲れやすくなるもの。冬はあえて予定を詰め込み過ぎず、休息時間も計画に入れておくと無理がありません。
「今日は早めに休もう」
「温かいお茶で一息つこう」
そんな小さな判断を積み重ねるだけで、心も体もずっとラクになります。
あとは温かいお風呂でしょうか。一日の終わりに温かいお風呂に浸かってリラックスすると、よく眠れそうですね。
4.「無理しない冬」が一番の健康法
丁寧に体調と向き合うというのは、自分を追い込むのではなく、自分に合ったペースで冬を過ごすという事です。
完璧に予防するというよりも、ほんの少し気を配るだけで体調は良い方向に向くと思います。
今年の冬は体の声を聞きながら、過ごしていきたいですね。
今年の夏は本当に暑くて長くて大変でした。やっと秋が来たと思ったら、もう冬だなんて!
ちょっと1年早すぎやしませんか?
あと1ヶ月、今年のうちにやる事がまだいくつか残ってます。頑張って終わらせなくては…。
皆さまもご自愛くださいませ。
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