のぞみ整骨院のブログ

2018年11月 9日 金曜日

足のタコと体のゆがみ(後編)

11月に突入し、今年もあと2ヵ月となってしまいましたねwobbly

今年は例年よりも暖かいという事で筋肉等お身体にかかる負担は幾分か軽減されますが、違和感に対して我慢しすぎないでご自身を労り早めに対処してもらえたらと思います。

さて今回も前回から引き続いて足の角質(タコ)のお話をしていきたいと思いますhappy01
身体の姿勢や足のアーチが崩れて重心がかかりタコができやすくなるという内容でしたが、今回は【血行不良】と【靴が合っていない】という内容になります。


【血行不良】

前回お話しした通りタコは圧迫される個所の保護の役割を果たしているのですが、角質は死んだ細胞が集まることで厚くなるため血行不良でも起こりやすくなります。

足裏は赤ちゃんを見てもわかる通り、柔らかいほうが健康です。
硬くなっていると筋肉が血液を送るポンプ機能が弱まっているので冷えの原因にもなるそうです。

血行不良が慢性化する事で角質が厚くなり、それが更に血行不良を進行させてしまう悪循環に陥ってしまいます。
角質が広範囲に分厚くなると、ひび割れができやすくなり、保護するべき皮膚の生きた細胞の層にまで達して痛みがでてしまう場合もあります。


【靴が合っていない】

①(男女共通)つま先が狭いタイプの靴を履いている

つま先が狭い靴では足の指先の力がうまく働かず、足の指の根元に体重が集中してタコができてしまいます。
また、足の指の関節が靴にぶつかって関節にもタコが出来る場合があります。

②(女性の場合)ヒールを履く習慣・ヒールが高い

ヒールによって踵が上がると体重が前にかかるため、たこができやすくなります(ヒールが6cmを超えると負担が増大すると言われています)
さらに高いヒールは履いた状態での「姿勢」と「綺麗な歩き方」の維持が難しく身体にゆがみが生じやすくなります。

これらヒールやつま先の狭い靴はタコを生じさせるだけではなく外反母趾や足底筋膜炎といった疾患につながる恐れもあるため注意が必要です。


【タコの出来る箇所と疾患】

足の親指や側面...外反母趾になる可能性
かかと側...足底筋膜炎になる可能性


【タコは削るべきか?】

タコがある方は違和感が気になってタコを削り取る事が多いと思われます。
削る事自体は問題ありませんが、体重のかけ方や圧迫する状況が変わらない場合はあっという間にタコが形成されてしまいます。

かと言ってタコと圧迫する状況を放置していると、タコの硬化が進行し、それ自体が深部の生きた細胞に刺激を加えて水ぶくれを伴う炎症を起こしてしまう可能性があります。

削りすぎて出血すると細菌が入る危険もあるため、ある程度タコを残すようにしておくとよいでしょう。


【タコができにくくする工夫】

タコができてから対処するだけでなく、予防もしていきたいところです。

①靴

サイズや靴の種類が自身に合っているか見直してみましょう。
足への圧迫を和らげるため、靴ひもの結び方や強さを変えてみるのも一つの手です。
(緩すぎても逆効果なので注意)

②足の保護

タコの出来る箇所は靴が当たって摩擦や圧迫されることで出来るため、保護パッドを当てるという考え方もあります。
ただし直接パッドを当てるよりも周辺を囲むようにして保護するのが効果的です。
マラソンランナーの方には靴と皮膚との摩擦軽減のため、痛みが出やすい箇所にジェルタイプの制汗剤を塗る、ソックスの下にストッキングを重ねて履く方法もありますのでご自身に馴染む保護の仕方を試してみるとよいでしょう。

直接的な負担であるタコを取り除きつつ、靴選びといった対応しやすいものから最終的に姿勢の改善といったタコができる根本的な原因に取り組むのが理想であるといえます。


当院ではタコの直接的な解消というよりは重心の偏りや姿勢の調整を施術によって行い負担を分散出来るよう努めておりますのでお気軽に相談下さいwink



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投稿者 のぞみ整骨院

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