のぞみ整骨院のブログ

2016年6月17日 金曜日

誰にでもあるロコモの危険

新聞やテレビの健康番組で、「ロコモティブ・シンドローム」という言葉が良く見聞きされるようになりましたが皆さんは聞いたことがありますか?

普段、お子さんや犬との散歩、仕事帰りのジム、休日のランニングなど何らかの形で運動されている方から仕事での疲れが取れないため休日を寝て過ごしていてとても運動する気力がわかないという方まで様々だと思います。

運動器の機能は気がつくといつの間にか衰えていきます。
そのため今のうちから寝たきりにならないよう、対策をしっかりしておきましょうrun



【国民の3人に1人がロコモ!?】

ロコモティブ・シンドロームは、日本語で「運動器症候群」と呼ばれます。

略して「ロコモ」なんて言われてますね。

そのロコモは簡単に言うと筋肉や関節の衰え、病気が原因で要介護や寝たきりになるリスクの高い状態の事です。
ロコモ予備軍に該当する人は、日本人の40歳以上で推定4700万人。

つまり、国民のおよそ3人に1人が寝たきりや要介護の危険にさらされていることになります。


【転倒骨折で寝たきりになるかも】

ロコモの重大な要因は、加齢と共に運動器の機能が徐々に低下することです。

中年以降、足腰の筋肉は年1%程度の割合で減り続け、関節の動く範囲(可動域)も減少していきます。
背骨の椎間板や関節の軟骨がすり減り、腰や膝などに痛みを感じる人も少なくありません。

骨も年をとるにつれてもろくなります。
女性は閉経以降女性ホルモンの分泌が減り、骨粗しょう症になりやすくなります。
そういった事がじわじわと進んだ結果、筋力が落ち、ちょっとしたことでよろけたりつまづいたりが起こりやすくなるのです。

転倒による骨折をきっかけに、寝たきりになるケースも少なくありません。
ロコモの放置は立ち上がれなくなる事や歩けなくなる可能性を高くしているのです。


【ロコモ防止のポイントは筋肉量のキープ】

寝たきりや要介護のリスクを減らすには、本格的に衰える前に、筋肉や関節、椎間板、骨などをできるだけ健康にしていく必要があります。
なかでも重要なのが、「筋肉量を落とさない」事です。

筋肉は関節や骨を動かして体を動かしたり、体をしっかりと支えたりする働きを担っています。
普段から筋肉をしっかり動かしていれば、関節や骨などの運動器の機能低下を食い止めることが可能となるので筋トレによって筋肉を維持していく習慣が大切になってきます。


当院での施術によって硬くなった筋肉の緊張を緩和し、定期的なメンテナンスでお身体をいい状態にキープする事が可能になります。
ですが最終的にはご自身が主体となって身体を良くしていくという意識と行動が大事です。
筋肉の状態が運動をしやすい段階まで改善した後は少しずつでも身体を動かす習慣を身に着けていってもらいたいです。

その方の筋力の状態に合わせた無理のない運動も提案できますのでご相談いただければと思います。


まだまだ先の長い人生を楽しむためにも、今のうちからしっかり筋肉を動かす習慣をつけるようにしましょうhappy01


投稿者 のぞみ整骨院

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